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CABINET. Blog
- Biovino Archives -
ワインのこと、食卓のこと、つくり手のこと、自然のこと。CABINET. の舞台裏ノート。


ほんわりとほぐれたい。CABINET. がワインを選ぶ理由
仕事終わり、家に帰って一息ついたら、最初にすることがワインを開けることだった。 疲れているから飲むのもあるんだけど、それがメインではないというか、— もう少し正確に言うと、「いつもの自分に戻りたい」から飲む、という感覚だった。一日中、誰かの期待値に合わせて思考を走らせて、ようやく自分の時間になったとき、そのままベッドに倒れこんでもいいのに、なぜかグラスを出してしまう。 それは、ワインが「異世界への入口」だったからだと、今ならわかる。 エチケットは、小さい旅の地図 ボトルを手に取ると、ラベルを見る。畑の名前、生産者の名前、描かれたイラスト、フォントの選び方。それだけで、どこか知らない土地の空気が漂ってくる。 ローヌの急斜面で育ったグルナッシュ。ジョージアの古代品種、ルカツィテリ。オーストリアの有機農家が瓶詰めしたグリューナー・フェルトリーナー。ラベルを見るだけで、頭が少 しずつ日常から離れていく。 これはアート鑑賞に近い体験だと思っている。何か正解を求めるのではなく、ただそこにあるものと対話する時間。 香りが、感情を動かす グラスに注いで、香りを嗅
Karin Yoshimura
5月15日


ナチュラルワイン会、開催! - 2/28 Bistriaの夜
すべては、恵比寿の女子会ディナーから始まりました。 昨年11月末の友人たちとのディナーで、ワインキュレーションのビジネスを始めることを報 告したことで、私がその場のワインをセレクト。お店の人と相談して、参加者の味の好みに近そうなものを店員さんに相談し、選んだワインのタイプを伝えながら飲む時間。気づけば場の空気が変わっていて、ワインの美味しさに会話が広がっていました。 その場にいた 恵比寿でヘアサロンを経営されている Sさんが、その場で「こんな美味しいワインをもっと飲みたい!みんなで飲めるイベントやろうよ。」 その言葉が、今回の会のきっかけです。 16人が集まった夜 Sさんはあっという間に声をかけ、合計16名が揃いました。私の友人2名、4月のイベントでもご一緒するラペ子さん、そしてSさんのコミュニティから集まった方々。 初めてCABINET.としてこうした機会をいただけることに、正直、緊張もありつつ嬉しさでいっぱいでした。 場所はイタリアンレストラン Bistria。持ち込みワインがOKなお店の一角をお借りして、参加のみなさんにワインを楽しんでもら
Karin Yoshimura
3月1日
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