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CABINET. Blog
- Biovino Archives -
ワインのこと、食卓のこと、つくり手のこと、自然のこと。CABINET. の舞台裏ノート。


1日を手放す、やさしいご褒美
今日も、お疲れさまでした。 朝起きてメールチェックして、会議でプレゼンして、締め切りに追われて。仕事が終わったあとも、家族のこと、自分のこと。毎日、「クソ真面目か」と思いながらもしっかり向き合って、ちゃんと頑張っている。 そんな 45歳を過ぎた頃から思うのは、自分の時間がリアルに認識できるようになるということ。若い頃のように無尽蔵に時間もエネルギーもあるわけじゃない。だから、1日の終わりに自分をリセットする時間が、本当に大切だなと思うようになった。 平日の夜、グラス1杯の魔法 仕事を終えて家に帰る。バッグを置いて、靴を脱いで、着替えて、ちょっと一息。 今日のうまくいったこと、ちょっとモヤモヤしたこと。考え出すときりがないから、今日はここで一区切り。 冷蔵庫から昨日開けたナチュラルワインを取り出して、グラスに注ぐと、ほんのり色づいた液体がゆらゆら揺れる。なんかキレイ。おいしそう。 ソファに座って、グラスに口をつけて一口。 少し冷たくて、すっきり。冷えている心地よさに、果実の香りがふわっと鼻に抜けて、どこか土の香りや、ハーブのよう
Karin Yoshimura
1月12日


エスニック・アジアンフードに合うナチュラルワイン
「ワインって、エスニック料理やアジアンフードに合うの?」 そもそもワインと合わせることを思いつく方はまだ少ないかもしれないですが、神田の人気老舗中国東北料理店の「味坊」さんでも長くナチュラルワインをご提供されているように、実は、ナチュラルワインとアジアの料理はかなり相性が良いんです。 なぜナチュラルワインがアジアンフードに合うのか? まず、なぜナチュラルワインがエスニック・アジアンフードと相性が良いのか。その理由はナチュラルワインが持つ、 味わいの包容力 あります。 ナチュラルワインは、通常のワインと比べて、 自然な酸味と複雑な旨味がある 酸化防止剤(亜硫酸)の使用が少ないため、柔らかい味わい ブドウ本来の個性や天然の酵母の影響が強く、多様な風味を持つ これが、複雑なスパイス使いや発酵調味料の旨味、濃厚なソースといった「攻めの味」を受け止めて、新しい魅力を引き出してくれるんです。 中華料理 × ナチュラルワイン 年末の12/26に、ミシュランを獲得された「中華菜 灯菜」さんで体験した、中華とナチュラルワインのマリアージュは、2025年の頑張りを
Karin Yoshimura
1月3日
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